カラーのちから 尾張旭東山店

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白髪染め専門店と美容室、受け方はどう違う

2023.08.05

白髪を染める場所として、まず思い浮かぶのは行きつけの美容室かもしれません。そこに「白髪染め専門店」という選択肢が加わったとき、何がどう違うのか、少し分かりにくいものです。仕上がりの好みだけでなく、通い方そのものが変わってくるので、順を追って整理してみます。

違いの出発点は「どの薬剤で染めるか」

白髪染めに使われる剤は、大きく分けて二つの系統があります。ひとつは酸化染毛剤(医薬部外品)、もうひとつはヘアマニキュアなどの半永久染毛料(化粧品)です。

酸化染毛剤は、染料が髪の内部で発色する仕組みで、色持ちはおよそ2〜3か月。メラニンを脱色する働きもあるため、明るめにも暗めにも色を決められます。一方の半永久染毛料は、染料が髪の表面に吸着するタイプで、色持ちは2〜4週間ほど。黒い髪を明るくする力は弱いものの、白髪に色を入れることはできます。汗や雨で色が流れることもあります。

酸化染毛剤は1剤と2剤を混ぜた時点で反応が始まるため、使う直前に調合する必要があります。これはどのお店でも共通の工程です。つまり「専門店だから特別な手順がある」のではなく、どの方式で、どの範囲を、どのくらいの間隔で染めるかという設計のほうに違いが出てきます。

メニューの組み立て方が変わる

白髪染め専門店の特徴が分かりやすく出るのが、全体染めと根元染め(リタッチ)の使い分けです。リタッチは新しく伸びた部分だけを染め、すでに染まっている部分との明るさをそろえる方法です。毛先まで染め直さないぶん、時間も費用も抑えやすくなります。

髪は1か月でおよそ1〜1.5cm伸びるとされ、白髪用のカラーでは伸びた根元が目立ち始める1か月ほどが次に染める目安と言われる理由も、ここにあります。伸びるたびに毎回全体を染めると、前に染めた部分への負担が重なります。そのため、根元染めを2〜3回続け、全体の色が落ちてくる2〜3か月後までに一度全体を染める、という組み立て方があります。

なお髪が伸びる速さは日本人で1日0.3〜0.4mm、1年で約12cmほどとされ、年齢とともにゆるやかになる傾向もあります。目安はあくまで目安として、ご自分の根元の見え方で間隔を決めていくのが現実的です。

通い方の見通しが立てやすいかどうか

白髪染めは一度で終わるものではなく、繰り返し続いていくものです。だからこそ、次はいつ、どの範囲を、いくらで、という見通しが立つと気持ちが楽になります。根元染めを軸に短い間隔で整えるか、全体染めで色をそろえ直すかを、ご自身の予定と照らして考えてみてください。

尾張旭東山店のご案内

カラーのちから 尾張旭東山店は、愛知県尾張旭市東山町1丁目2-5にございます。駐車場は完備しています。

ご予約は優先制で、WEB予約・LINE・お電話(052-990-4870)で承っています。頭皮が敏感でご心配な方にはパッチテストを行います。アレルギーをお持ちの場合は事前にご相談ください。

間隔のことでも薬剤のことでも、気になることがあればご予約の際やご来店時にお尋ねください。

参考にした情報

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